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ウキウキ研究会の会報「プカプカ通信」の一部をwebで紹介します。
by uki-puka
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プカプカ通信・108  Sept-1-2011

          カムバック! ドラエモン浮き!  鈴木明彦

 7月半ばともなると、涼しい北海道とはいえ、さすがに夏日が続きます。先日は、札幌でも31℃を記録し、海やプールが賑わっていました。
 7月中旬、ひと月ぶりに厚田方面に出かけました。いつも行く浜辺は、海水浴場近くのため、空き地が有料駐車場になってしまいます。そこで普段はあまり行かない海岸、通称ホワイトクリフを歩いてみました。浮き玉3個、メノウ、ツノガイ化石と意外と収穫はあったのですが、一番印象に残ったのは、あのドラエモン浮き。4月中旬以来3ヶ月ぶりの再会です(写真1)。
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荒波にもまれたためか、さらに顔がのっぺらになっていました(写真2)。
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4月の漂着地点よりも300mほど北上したことになります。このまま北上するならば、数年後に利尻・礼文でも会えるのかもしれません。

        石川で見つけたドラエモン浮き! はやししげお

 鈴木先生が北海道の浜で邂逅されたドラエモン浮きが、石川県南部、片山津温泉近くにある加佐の岬にありましたので報告します。
 恐竜発掘があった富山の帰り道、ちょっと暑かったのですが、19万キロを走行している1996年モデルのライトバンで海岸線を南下しました。この写真は当日の加佐の岬灯台、お天気は良く車外にセンサーのある温度計は37度を指していました。
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 灯台から下の浜に降りようかとも思ったのですが、高低差がかなりあり、砂浜もほとんどなく、なにしろ暑いので、もう降参!すぐに車内に戻りました。
 灯台から幹線道路への戻り道、竹やぶの脇に何とドラエモン発見!それもプラスチック製の浮きを加工して作られているではありませんか!
 このドラエモン、まだまだ新しいようで、ほとんど劣化も無いようでしたが、お腹の部分の凸部では一部塗装がはげ、オレンジ色をしたプラスチック浮きが覗いていました。
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 微妙にサイズの異なる二つの球形プラスチック浮きを重ね、その上から塗装を施したものです。
 顔の表情や輪郭に使った黒の線描など、球面の上に描いたとは思えないほど上手で、色合いもぴったり!驚くほどの完成度がありましたが、頭上には、例のタケコプターをつけるほどの芸の細かさが見られました。
 竹やぶの前に設置してあったので、近所に人家もなく、どなたが置かれたのか聞くこともかないませんでしたが、ここから北海道まで行ったのでしょうか?               

         新川鼻のベントス  久野幸子
 林さん毎日暑くて、たいへんですね! この頃ほとんど浜に行ってないのですが友人達があれは何かね~?と聞きにくるんです。重い腰を上げて写真を撮ってきました。
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今年の8月19日の昼過ぎ、ついに与那国の秘境と言われる新川鼻へ行ってきました。沢を下ること1時間くらい、足の置き場に緊張しながら、下っていきました。 もうかれこれ5年ほど訪れてなかったので、ずいぶんと様変わりしてたように感じました。大きな手長えびがいっぱいいましたよ。時間があったら晩御飯のおかずにと思いながら。
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 新川鼻は、あの海底遺跡につながっている大きな石の浜です。ちょうど浜を下って出たあたりに、この浮きがありました。
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ベントス製のガラス浮きが2つつながっていて、5上とマジックで書いてあります。もしかすると日本の調査用の浮きなのでしょうか?中には機械がいっぱい詰まっています。
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周りにはコードが複数ついてました。なんの調査なのでしょうか?もしかしたら持ち主に知らせることができるでしょうか?それにしてもこのごろガラス浮きはほとんど拾ってないのですが、このような浮きが漂着することが多くなってきました。これはとても持ってこれないので写真だけにとどめておきました。             

From Editor
  与那国島にお住まいのユキさんこと,久野幸子さんは,大の浮き球マニアです。これまでにも北海道や、学会のフィールドワークなどで何度もご一緒させてもらっていますが、いつも浮き玉を持っていらっしゃいます。北海道大会の折でしたか、千歳空港で待ち合わせしたときも、顔を合わせるなり、取り出されたのがダブルボールだったかのレア浮き球。またどこかの帰りに、ユキさんが中部空港で友人と会ったら、いつもユキさんが、「浮き玉、浮き玉・・・」と口走っていたので、友人が持ってきた浮き球が、何と縦文字入りのシリンダーだったり・・・そんな逸話は山ほどあります。
 さて、今回のベントスは、ユキさんにとって幾つ目のベントスでしょうか?
 ユキさんが拾われたベントスの全てを把握しているわけではありませんが、少なくともこれが3度目の遭遇のように思います。これだけベントスとの出会いがあるのも、海流の真っ只中にある南の島ならではのことでしょうね。
 さて、ユキさんのお店、「ユキさんち」は与那国島の西端にある久部良港を見下ろす坂の途中にある、ゆる~ぃカレー屋さん+カフェですので、与那国に行かれた際にはぜひどうぞ。ただ臨時休業などもありますので、お店の方が管理してみえる下記ブログをチェックされることをお勧めします。 定休日:金曜日

                 ユキさんち・ブログ
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by uki-puka | 2011-08-28 19:10 | プカプカ通信 | Comments(0)

プカプカ通信・107  Aug-1-2011

            中津の爺さん逝く   田中正人

 先日(6月26日)、中津の爺(中津弘)さんがお亡くなりになりました80歳でした。
 青いツナギにぶ厚いメガネ、そして最近なかなか見られなくなった、おっさん自転車がトレードマークでした。
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 中津の爺さんを知ったのは何時の事だろうか?・・・この北海道の田舎町様似町わずか5千人の人口ですから、「アンモナイトのうるさい爺」ったら、誰もが知っていました。
 じゃあ~親しくしゃべるようになったのは?・・・今から14年前、アポイ岳で大盗掘事件があり、登山道整備のボランティアを募集した時に、参加した中にいたのが爺でした。当時66歳だったのですね~・・・とにかくボラティア好きだったようですが、やりすぎて、口出ししすぎて、嫌われてもいました。その後、早稲田大学が爺のアンモナイトを研究したいと言うことで、作業の手伝いをしたこともありましたね~・・・!
  回りの職場の人達も、爺が来たらあっち向いて知らん顔をしていましたが、変わり者が大好きな私は、嫌がらずに、しつこい話を聞いて、「はいはい、なるほど、それからどした」などと相槌を打ち、爺の機嫌をとっていました。
 そして、爺の採取した貝を元に「日高東部の貝コレクション展」の開催や「漂着物学会えりも大会」の参加や「北海道大漂着物展」などなどに協力をいただきました。
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会うたびに、「俺具合悪いんだ」などといい、ふらふらしながら「浜で貝拾ってきた」と・・・めちゃめちゃ貝が好きだったんですね~・・・
 「また、うるさい爺が来た~」と笑いながら本人に向って言っていましたが、1ヶ月ほど姿を見せなかった時。「最近、爺来ないな~」と言っていた1週間後に訃報が入りました。
 ご冥福をお祈りいたします。

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From Editor: わたしと中津さんとの 出会いは、北海道様似のアポイ山荘で開かれたウキウキ研修会の網がけ講座でした。様似の田中さんは「うるさい爺」といつも呼んで見えましたが、網がけやら、貝展などさまざまな場所で、中津さんを引き立ててみえました。貝が好きで、化石が好きで、アンモナイトが好きで・・・いつも自転車で様似周辺を遊び歩いている姿に、自分を見ておられたのかもしれません。


       東北から流れてきたと思われる獅子頭  中司光子

 7月7日(木)、芽室町民歩く会の海岸浴とビーチコーミングを楽しむバスツアーに案内人を頼まれ、同行しました。
 そのときに同乗した北海道新聞社のすずらん通信員で私と一緒に最後尾を歩いていた方が、十勝太の海岸で獅子頭を見つけました。サイズは20×20×23センチくらい。手に持って舞う大きさです。 歩いた7キロ強の砂浜には点々と、東北地方の港の名が入った浮子や、冷蔵庫、磯舟、敷居や梁などの建物の木材部分が漂着していました。エボシガイやカルエ ボシが付いた物が多く、獅子頭にもカルエボシが付き、漁網の一部が絡んでいました。これらは震災地から流失したと思われます。 この獅子頭が北海道新聞の13日朝刊とかち版に、また14日の岩手日報や東奥日報などにも掲載されました。 持ち主や関係者が分かれば、あるべき所へ返したいです。両耳が取れ、あちこち傷をおった獅子頭ですが、顔ははっきりしていますので…。東北地方からの情報をお待ちしています!

7月14日 岩手日報の記事
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           夏の渥美半島  はやししげお

 梅雨明けの渥美半島に行ってきました。2010年は、カツオノカンムリをはじめ、ルリガイ、アサガオガイ、オキナガレガニといった海面で生活する連中が押し寄せ、忙しかったのですが、今年は暇・・・。そうです、カツオノエボシが揚がり始めたのは、7月中旬を過ぎてからという、記録的な遅さでした。そんなわけで6月からずっと通っても、振られてばかり。やっとオレが出会えたのは、7月16日でした。
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 伊良湖岬の恋路ヶ浜一帯、およそ800メートルほどの砂浜で漂着数を調べたところ、満潮汀線に沿って、カツオノエボシ21個体の漂着を確認しました。このとき、同時に漂着したと思われるモノには、多量のエボシガイが付着した漂着物、コウイカの甲28、といった黒潮が南方から運び込むモノが混じっていました。
 さて、堀切には、小さなクリーク沿いにハマボウの群落があり、毎年この時季になれば、黄色の花を咲かせて、私たちを楽しませてくれています。
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 7月16日、朝方は霧も出て、伊良湖岬東方にある山から,冷気となって降りてきたり、ショアブレイクによってできたソルトスプレイも浜辺を被い、夏とは思えない風景に出会えました。それでも9時過ぎになると、霧も晴れ、堀切のハマボウ群生地に着いたころには、ご覧のような真っ青な空が顔を出し、黄色いハマボウの引き立て役にまわっていました。
From Editor:みなさま、8月に入り本格的に夏になってきました。暑中お見舞い申し上げます。この時季、日中はビーチコーミングなどしていられません。半端な暑さではないですからね。ご自愛され、夏を乗り切ってくださいね。プカプカでは原稿を募集していますので、出かけられない夏にでも、ぜひよろしく!(笑)
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by uki-puka | 2011-08-01 00:00 | Comments(0)