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ウキウキ研究会の会報「プカプカ通信」の一部をwebで紹介します。
by uki-puka
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プカプカ-84・Mar-20-2009

             中国のベンサス?ウキ  久野幸子

3月9日久しぶりにウブドマイ浜へ。雨がひどくなってきたので、帰ろうかなと思って浜の先に目を上げると、このごろカツオノエボシしかよってない浜に大きなオレンジ色の二つの物体を発見!!
 近よって見ると、大きさは一つ55×47センチくらいのオレンジ色をした、プラスチック製の提灯のようなものが、L型金具で二つ連結させてありました。 
c0057167_1815222.jpg
                  
プラスチック製にしてはやけに重く、ボルトとナットでしっかり固定されており、なにやら中国語でガラス浮きと書いてあるような気がして、流されないように非難させて家に戻りました。
 とても気になったので、林さんに「あけてもいい? 」ってメールしてみました。すると、やはり見たことがなく、中にはガラス玉が入っているとの返事でした。
c0057167_18163614.jpg

そんなメールをもらい気になって、たまらなくもじもじして、どうしてもあきらめられず、とても重くて一人では無理なので、馬広場の若者6名に手伝ってもらい、浜で解体して持ち帰りました。
c0057167_18171218.jpg

 持っていったレンチなどを使い、ボルトをはずしてプラスチック製のカバーを外してみました。
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 中から出てきたガラス玉は、大きさも、重さもBENTHOSとほとんどいっしょでしたが、表面がツルツルではなく、外側の仕上がりが汚いんです。なんとなく違って見えるのは気のせいでしょうか。
色も中国のもののほうがクリアーです。
1つの重さは17キロ、全体で40キロちかくありました!
1つは青いテープが巻いてあり208、もう1つは赤いテープが巻いてあり195とありました。           
BENTHOSのような製造ナンバーはありませんでした。BENTHOSと比べて透明度はあるんですがなにしろ扱いにくいです。さてどこに置きましょうか?と考え中!
c0057167_18185179.jpg

 From Editor: ユキさんから、コレを拾われた日に全体と銘版の写真が届きました。何度かメールのやり取りをして、わたしも中身が確認したかったので、開けて、開けて!とお願いしました。その返事は、「重くてどうにもならないケド、何とかする・・・」という力強い言葉が返ってきました。その続きは、ココに載せた通りです。
 ビーチコーマーは増えつつありますが、一過性で終わってしまう人も多いようです。そんな中で、ユキさんはずっと昔から海辺で浮き玉を中心に拾い続けているベテランビーチコーマー!ユキさんにとってビーチコーミングはもうライフスタイルなんですよね。これからも日本最西端の与那国島からニュースを流し続けてくれるでしょう。
 
             若狭の漂着ウキ はやししげお

 2月になると、福井県の若狭地方では「ナノリソ」と呼ばれるホンダワラ類が多く漂着をし始め、春の到来を知らせてくれます。若狭町にある海浜自然センターで、ビーチコーミングの講師を頼まれ、出かけてきました。
 そこで見かけた漂着ウキについて書いてみたいと思います。
 日本海側には対馬暖流が入っていますので、太平洋側と同様に、南方系の漂着物もやってきますが、隣国の韓国、ロシア、台湾、それに中国などからやってくる漂着物が優勢です。
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 以前に豆型ウキと名づけたウキが、浮子綱、それに網まで一緒になって漂着していました。写真に示したのがそれで、この状態で(天地)使われていたものでしょう。特筆すべきは網も一緒にあったことです。太目の糸で編まれたこの網の様子からは、刺し網に使われたものでは無いことが分かります。巻き網や養殖場などに使われていたものでしょうか?   
 ビーチコーミング講座をやると、子供たちに人気なのはイカ餌木です。緑、赤、黄、青、ストライプなどなど、形も手ごろな大きさで、さまざまな色のあるはイカ餌木人気がありました。     
 さて、海浜センター近くの堤防脇に、廃屋を取り壊した跡がありました。なんでも以前は小さな理髪店があったそうですが、取り壊したところには割れたガラスや家財道具が散乱していましたが、驚くことにウキもあったのです。
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 それは真っ赤に錆びた鉄製のウキ。この写真にも見られるように、二種類の大きさがありました。
 右側の鉄製ウキは、雰囲気がロシア製のものと思われますが、左側にある大き目の鉄製ウキは、初めて見るタイプでした。
 浜辺で見つけ、拾い上げたモノなのか?それとも、この地方で使われていたモノなのでしょうか?わたしには前者に思えましたが、みなさんはどう思われますか?
 さて、この日もう一つちょっと珍しいウキを見つけました。
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 それはこの写真に示した貫通ウキなのです。こうしたタイプのウキには発泡系の樹脂を素材にした黄色や薄緑色をした貫通ウキがこれまでにいくつも見てきましたが、今回は初めて木製の貫通ウキでした。合成樹脂がメインとなったこのごろ、ずいぶん見かけなくなった木製のウキでした。                     
 ビーチコーミング講座は親子連れの方がほとんどで、家族での浜歩きを楽しまれたようです。こうして海に連れてきてもらえる子供たちは、ゴミなどがたくさん寄っている浜の現状を見て、何かを感じ取っているはず。こうした現状から、実際自分には何ができるだろうか・・・と考え、ゴミを捨てないとか、できることからやってくれればうれしいですね。 そんな小さな積み重ねが大切なのでしょう。
 ビーチコーミングも、ビーチクリーンも、実際の活動はともかく、啓蒙としての意味合いが強いと思っています。 あらあら・・・ウキの話からそれてしまいましたね。
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by uki-puka | 2009-03-22 08:46 | プカプカ通信 | Comments(6)