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ウキウキ研究会の会報「プカプカ通信」の一部をwebで紹介します。
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プカプカ79・Sep-10-2008

北海道のシリンダー浮子メモ    鈴木明彦

6月に入って陽射しも強くなってきました。梅雨のない北海道は一番良い季節なのかもしれません。石狩浜にもハマナスやハマエンドウが美しく咲いています。この時期にはそれほど珍しい漂着物に出会うことはありませんが、以外なものを見つけることもあります。最近私が見つけたシリンダー浮子2例を紹介しましょう。
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             石狩浜のシリンダー浮子(図1)
ひとつは、石狩浜で見つけたガラスのシリンダー浮子です(図1)。北海道の太平洋側では、しばしば見つかるタイプのようです。しかし、日本海側では稀なようで、私は今回初めて拾いました。
もうひとつは、釧路の大楽毛海岸(太平洋側)で見つけた樹脂製のシリンダー浮子です(図2)。これも北海道の太平洋側では、よく見つかるようですが、私にとっては初ものでした。
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          大楽毛海岸の樹脂製シリンダー浮子(図2)
田中正人さんのブログによりますと、シリンダー浮子も年々進化?をとげてい
て、第1世代(ガラス製)から第2世代(樹脂製)を経て、昨今は第3世代(プラスチック製)が出現しているそうです。今度は軽~い第3世代のシリンダー浮子に出会うことを期待して浜歩きをしようと思っています。



              北海道大漂着物展     林 重雄
 2008年8月9日から31日まで、様似町の中央公民館 文化ホール にて北海道大漂着物展が開催されました。
 これは様似町教育委員会の田中さんが音頭をとってはじめられた漂着物展ですが、漂着物学会やウキウキ研究会の主だったメンバーたちが協力し、北海道では最大規模の漂着物展となりました。
 流木と漂着物とで作られた大きなアーチをくぐれば、そこに現れたのは巨大なウキウキタワー、このタワーも流木で作られ、それには数多くのウキなどの漁具の飾り付けが施してありました
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          バイナリー小林さん製作のウキウキタワー    
 ここでの詳しい内容に関しては田中さんのブログ・ウキウキ浜歩き山歩きに紹介されていますので、そちらをご覧ください。http://apoikanata.exblog.jp/

 さて、ここでは展示してあったウキの中で気になったモノを紹介します。
 やはりガラス玉の本場・北海道だけのことはあって、素晴らしい展示がしてありました。
 漂着物学会えりも大会の折りも、素晴らしい浮き玉の展示がありました。
 今回は系統立った展示がなされており、非常に見ごたえのあるものでした。           
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 北海道で使われていた浮き玉の解説に始まり、この写真にもあるように主だった浮き玉のサイズ(タコヤキサイズから尺オーバーサイズまで)を実物で示すところからはじまりました。
 お次はケースに入れられた希少玉の数々、こんなのを見ているだけで、涎が出る人もけっこういるのでしょうね。
 そしてガラス玉の色違いやら、中に水が入ったままになった玉(細かなクラックから高圧な海中で水が入り、陸上に上がってからも中の海水が抜けなくなったもの)などが並べられていました。
 最後には壁面の写真とともに浮き玉マークの実物展示がありました。これまで北海道で見つかった浮き玉マークのほとんどがここに集合し、圧巻でしたね。
 ここに示した浮き玉は、どれもガラスケースに入れられていた希少玉です。簡単に解説していきますね。
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 グルーブドは、浮子綱に結わえやすくするために球の中心部に凹みを一周させたもので、小ぶりな玉です。
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 スネークスキンは青森にある北洋ガラスが製造したと言われているもので、表面に色つきガラスのコーティングを施し、ミズダコのイサリ用に開発されたようです。
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 バイナリーは第一ガラスで作られたと言われるもので、型に入れて吹いた二つの玉をドッキングさせたもので、延縄に使われたとも聞いています。
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 シリンダーウキには様々なバリエーションがあり、アメリカの浮き玉愛好家たちは名前を付けて喜んでいます。一番上にあるものは「ダブルソーセージ」などと呼ばれていますが、わたしにはしっくり来ません。やはり文化の違いでしょう。次の球もソーセージとよばれていますが、わたしには「俵型」なのです。
 ここでは一部のウキしか紹介できませんが、詳しくは田中さんのブログをご覧ください。全国を巡回させたいほどの素晴らしい北海道巨大漂着物展でした。
                  
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by uki-puka | 2008-09-10 23:07 | プカプカ通信 | Comments(0)