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ウキウキ研究会の会報「プカプカ通信」の一部をwebで紹介します。
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プカプカ41・July-2005

ウキウキハウス完成??   はやししげお
 昨年秋に着工した自宅が、4月末に完成しました。そのため今年のゴールデンウィークは引っ越し準備に忙殺されて、一日も海に行けませんでした。ゴールデンウィーク明けの日曜にやっと海に出かけましたが、3週間以上海に行かなかったのは、数年ぶりのことでした。まぁ、これが普通なのでしょうが、筋金入りのビーチコーマーとしては、つらいつらい引っ越し期間でした。

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 さて、私のブログのページでは公開していますが、誌上でも紹介します。ウキの家を目指しましたが、家族が「漁師の家にしないでくれ!」と言うので、仕方なく木造2階建ての普通の家になってしまいました。

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 浮き玉を中心にしたビーチグラスサークル

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 水盤もプラ浮きをつかいました。

 工法は、これまたごく普通の在来工法で梁見せ。一見ツーバイフォー工法に見えますが、そうではありません。屋根と外壁は錆に強いガルバリウム鋼鈑が使ってありますが、壁の色はピンクなので、近所の人からは喫茶店ができるのか?とも聞かれました。

 家の素材に漂着物はあまり使えませんでした。それでも外に設置した水栓の水盤には、プラ浮きを半分に切断したものを使いました。そして玄関のモルタルには、ビーチグラス、陶片、メノウといった漂着物を円形に集合させ、足元のアクセントにしました。これは左官屋さんとのコラボで、私は楽しめましたが、職人さんは大変だったようです。

 漂着物をどこに収納するかは、大問題!!もちろん以前からプラスチック物は極力排除してきましたので、そんなに量はありませんが、ウキ関係を中心に段ボール数箱はあります。それ以外にガラス玉、貝類、砂、文献などがありますが、それらは全て私の部屋に入りました。ほとんどは段ボールに入っていますが、新築を機に、飾り棚の小さなやつを一つ買いました。これは漂着物のエレメントを入れておくものです。
 わたしにとっての漂着物のエレメントとは、ガラスの浮き玉、アオイガイ、タコブネ、オウムガイといった頭足類、そしてコアホウドリのような水鳥の頭骨、そしてルリガイの仲間といったお宝です。こうした物の展示は、あまり量が多くなると、ゴミ化してしまいそうでしたから、小さめの飾り棚を選びました。

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    漂着物の師匠の版画を飾らせて頂きました。

 以前の家では、物に囲まれ過ぎて展示スペースがありませんでした。引っ越しを機会に、部屋の本を1/5に減らしました。あっても3年以上開かなかったものは捨てました。あと友人に使ってもらえる本は小包みで送ったり、近いところは持っていったりしました。写真集や画集のような物は職場に行ったり・・・。残ったのは千冊ほどですが、常時手にとる本はこれくらいのものです。おかげでけっこうスッキリしましたが、引っ越しが済んだとたん、古本屋をのぞいたりして・・・まぁ、こんなもんです。
 新居は、前の家から3分ほど。名古屋に来られた際にはぜひお寄りください。JR名古屋駅から春日井駅までは25分ほどです。
新住所は番地が3-175から3-155に替わっただけ、電話も同じです。



沖縄の古宇利(こうり)島で見かけたウキ屋敷    名護市 山城秀之

 沖縄島本部半島の少し北側に今帰仁(なきじん)村の古宇利島があります。今年の2月8日に念願の橋(橋長1,960m)が開通しました。通行料のいらない一般道路としては日本最長です。週末は見学者でごった返すので平日(3月30日)に初めて島を訪れました。島内の一週道路を半時計回りに進みながら、食堂でそばを食べ、紅芋チップスやモーイ豆腐(沖縄北部で主に食されているもので、イバラノリという寒天質の海藻と野菜や肉を煮込んで固めた物)を出店で買い、約1/4周回ったあたりの左側で見かけたのが次の写真です。ブロック塀に漁網がかけられ、無数の色とりどりのウキがぶら下がっていました。今回は写真を撮っただけで、民家の方に話しを聞くことはありませんでしたが、これだけの数がぶら下がっていたので同類としての親近感を持ちました。古宇利島は沖縄島に囲まれたような位置にあるので北側を除けばウキの漂着は少ないものと思われます。その北側は岩礁なので北側の浜にアクセスすることはできませんでした、南側の漁港周辺には砂浜がありましたが、ウキを始め漂着物はほとんどありませんでした。透明度が高くきれいなので、機会を見つけてスノーケリングで海中観察をする予定です。
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                古宇利島のウキ屋敷   山城原図

 ウキウキの本棚
 「日本海学の新世紀 5 交流の海」大塚和義・小泉格・丹羽昇編、角川書店発行、1300円。 
 富山県 国際・日本海政策課が2001年に提唱した、「日本海学」は、環日本海地域が抱える問題をとらえなおし、今後のあり方を探るべく、「逆さ地図」(環日本海諸国図)などを用いて、新しいビジョンでとらえたものでした。
 このシリーズは、2001年から、毎年1冊ずつまとめられ、2005年に発行されたのが本書です。本書では、「交流の海」とタイトル付けられ、その中には漂着物に関する記述も多く見られますので紹介します。
 まず、執筆者には漂着物学会・会長の石井忠先生による「玄界灘を中心として漂着物から読み取る沿岸諸国の生活とその変化」として、台湾から中国に向けて流された海漂
器などをテーマに著されています。
 漂着物学会からは、もう一人、長崎大学の中西弘樹先生も「漂着生物から見た日本海沿岸」として、熱帯起源の植物の漂着や、海産動物の漂着を軸に著されています。
 他にも興味深い物がありますが、小泉格先生の「海流の脈動サイクルと人の移動」、安田徹さんの「日本海における巨大エチゼンクラゲの大量出現」は、特に興味深く読む
ことができました。

「渚の思想」谷川 健一著、 晶文社発行、2205円
 漂着物学会・会長の石井忠先生が、師と仰ぐ、民俗学者・谷川健一さんの渚に関わるエッセイ集です。
 これまでの多大な著作の中から、えらばれたもので、漂着物に関する記述もあります。ただ、漂着に関する部分は、1976年に発行された「黒潮の民俗学」筑摩書房発行からのものがほとんどなので、「黒潮の民俗学」を持って見える方には、重複するのでしょう。

from Editor
 以前から暖めていたガラスの浮き玉専門のHP(ブログ)を始めました。普通のHPは骨組みを考えて、進める感覚があり、私にはちょっと・・・でしたが、日記感覚のブログは私と性が合うようで、5月末からアップを開始しました。
 ブログタイトルはこれ、Amos Woodさんの著書名から拝借しました.
http://glassfloat.exblog.jp/私の漂着ブログ、プカプカ通信web版同様に、よろしくお願いします。ガラスの浮き玉専門サイトなので、全国のウキウキ会員の方からの情報・写真の提供などよろしくお願いします。

 4月から始まった引っ越しは、ほぼ終わり、落ち着きを取り戻しつつありますが、皆さんから送っていただいた資料や、自分の漂着物など、まだまだ段ボールの中で冬眠中!
 そろそろ手をつけなければ、このまま永眠かも??と気になってはいるのですが、楽しいことに目が行き、なかなか面倒な整理ができていません。
 そんなわけで、原稿をまたまた大募集!!しています。まだまだ書かれて無い方、そろそろ・・・と思って見える方、ぜひよろしくお願いします。ボリュームが大きくなってもかまいません。増ページはいくらでもできますし、分割もオッケーです。
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by uki-puka | 2005-06-17 20:07 | プカプカ通信 | Comments(0)

プカプカ40 June-2005

       下北半島に漂着した目薬瓶    川崎庸次
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 ガラス玉をさがしに砂丘へ行ったら、大学目薬のエンボス瓶を見つけた。それから目薬瓶に興味をもち、見当たれば持ち帰るようになった。特に砂丘付近の風により、くぼんだ所にローラー型ガラス玉と一緒に見つかる。
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 平成11年11月、尻労浜で見つけたコバルト色の瓶は、1/3ぐらい液体が固まった状態で入っていました。スポイトのようなものがついたままで不思議な形をしていました。
 今年の1月、目薬瓶の整理中に、もしかしたら、はずれるのではないかと思い、水洗いしても取れず、2回目にアルコールで洗っても取れなかった。そのままアルコールにつけておいたら、3日目にようやくはずれた。3日間格闘しました。(これは診療所で使われていたものではないかと思います。)
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    スポイト式目薬瓶
   大学目薬/裏:参天堂(透明)   目薬上池液/裏:富松武助(透明)
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     スポイト式目薬瓶
本舗山田安民/裏:ロート目薬
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両口点眼瓶

 青森県むつ市にお住まいの川崎さんは浮き玉コレクターでもありますが、今回は下北半島の砂丘に漂着した目薬瓶の玉稿を頂きました。お二人の仲の良さは格別のようで、北海道にもお二人で砂金採りに来られており、中司さんによれば、「砂金も漂着物も、いっしょに楽しまれている様子は、話を聞いていて、うらやましいくらい仲が良い」そうです。



   名護市にある漂着ウキの店   沖縄県名護市 山城秀之

 沖縄島名護市の東海岸に二見という集落があります。二見情話という民謡の発祥の地で記念碑もあります。その記念碑のすぐそばに漂着ウキを加工し、展示販売をしているパーラーがあります。オーナーの照屋さんご夫婦は休日を利用し県内の海岸でウキを集め、ご主人が鉢、水槽、ポストなどアイディアと技術を活かして加工しています。
 沖縄島を訪れる機会があったら是非訪れて下さい。ただ、商売気がないというかウキを求めてあるいはウキの販売で外出し店を閉めていることが多いですので、事前に連絡しておいた方がいいでしょう。     
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連絡先 夢うつわ工房 沖縄県名護市二見227番地 ℡090-9780-5199
営業: 土曜日〜火曜日は10:00〜22:00水曜日〜金曜日は18:00〜22:00 http://www.nago.or.jp/kaiin/yume/yume.htm
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by uki-puka | 2005-06-01 00:48 | プカプカ通信 | Comments(2)