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ウキウキ研究会の会報「プカプカ通信」の一部をwebで紹介します。
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プカプカ通信69・Aug-30-2007

        プラ網ガラス玉         石川慎也

 これまで良く知られているプラスチックカバー付きのガラス浮子は、「MK式硝子玉カバー」などカバーの形状はガラス玉を包み込むように球状になっており、上に紐を通す耳が1つ又は2つ付いているものでした。
 今回、2007年6月3日襟裳岬の先端で拾ったものは、プラスチック製の網が使われていました。ガラス玉の直径77ミリ、カバーの長さ112ミリの大きさで、上面に紐を通して口を狭くして縛り、そのままロープへ繋がっていると思われます(写真1)。
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下面からガラス玉を簡単に出し入れできるようになっていて、ガラスを入れない状態で50ミリ、入れた状態で55ミリ口が開いています(写真2)。
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これでガラス玉が落ちないかと思いますが、ちょっと振ったくらいでは落ちないようです。とここまで原稿を書いたところで、そういえば以前、様似町の田中さんのブログで見たような気がして調べたところ「ウキウキ・山歩き・浜歩き」の2006年6月26日に「プラ網ガラス玉・・・」のタイトルで百人浜で蛸をとる仕掛けのついたガラス玉を拾っていました。ブログの写真を見ると、下の口の部分もきちんと紐で縛ってあり、もしかすると私の拾ったものは、下の紐が取れたか、付け忘れたのかもしれません。田中さんはブログで「昔ながらのガラス玉と今風との饗宴でしょうか・・・!」と書かれていますが、まさに新旧の饗宴ですね。

引用HP:「ウキウキ・山歩き・浜歩き」2006年6月26日 http://ukiukimat.exblog.jp/




          北海道厚田海岸の漂着物   鈴木明彦

 梅雨のない北海道にとって、6月は爽やかな季節です。海浜にはハマエンドウ、ハマヒルガオ、ハマニガナなどが咲いている頃でしょう。先日久しぶりに日本海側の海岸を散策しました。今回は厚田海岸の漂着物を紹介しましょう。
 厚田は、札幌の北東約50キロメートルに位置する漁業と農業の街です。平成の大合併によって石狩市厚田区となりました。私の住む岩見沢からはクルマで片道2時間ほどでしょうか。ここも他の日本海沿岸の地域と同様かつてのニシン漁で栄えました。厚田の地名はアイヌ語のアーラペツ(トカゲ川)やアツタ(オヒョウタモの皮をとる所)などに由来するという説があります。1706年(宝永3年)、松前藩が運上屋を置いた時から、和人は厚田とよんでいたそうです。
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 小石混じりの砂浜が厚田川河口に見られます。右岸は厚田漁港に隣接しているため、漂着物は少なめでした。一方、左岸はやや広めの砂浜(写真1)で、このあたりで漂着物を探しました。見つけたものは、貝殻、ウニ、ヒトデ、プラスチック浮き、海藻などで特にめずらしいものはありませんでした。小石をよく見ると、いくつかメノウが見つかり、きれいなオレンジ色もありました(写真2)。
 次に厚田市街地を見下ろす厚田公園に向いました。公園内にある厚田資料館を見学するためです。概観は何の変哲もないコンクリートの建物(写真3)で、普段は公園の管理センターとなっているようでした。館内にはかつての厚田村(写真4)やニシン漁に関する資料が展示してありました。
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個人的には、化石や旧石器に多少興味を覚えましたが、詳しい説明がないのは残念でした。しかし、2階に上ると、厚田の漁労用具に関する展示がありました(写真5)。
 この中にはもちろん大きなガラス浮きもあります(写真6)。
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また、ニシン漁が盛んな頃の運上屋にかかわる展示を見学しました。その後厚田海岸を遠望できる夕日の丘公園でしばし潮風に吹かれました。景色の良い岩場の写真を撮ったりして、シーサイドドライブを楽しんだ一日でした。
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by uki-puka | 2007-08-30 13:03 | プカプカ通信 | Comments(0)
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