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ウキウキ研究会の会報「プカプカ通信」の一部をwebで紹介します。
by uki-puka
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    プカプカ通信135 ・ Oct-10-2014


カナダ東部セントジョンの海岸とジオパーク 鈴木明彦(北海道教育大学)

 2014年9月下旬、カナダ東部の港町セントジョン(SaintJohn)を訪れる機会がありました(写真1)。
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ニューブランズウィック博物館で行われた世界ジオパーク国際学会に出席したためです。そこでセントジョン付近の海岸と北米で最初に認定されたストーンハンマージオパーク(StoneHammer Geopark)を紹介します。
 大西洋に面したセントジョンは、人口10万人弱の小都市で、レンガ造りの古い建物が多く、ノスタルジックな雰囲気があります(写真2)。
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まずホテルから歩いて行ける海岸を二三歩いてみました。大半が岩場ですが、その間のポケットビーチを探しました。転石浜ばかりで漂着物は皆無でしたが、パッセージビーチ(写真3)にはストランドラインに多数の海藻(ヒジキ?)があり、それに伴って巻貝(タマキビ)が打ち上げられていました(写真4)。めぼしいものはこれぐらいでした。
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さて国際学会が行われたのは、町中のビルにあるニューブランズウィック博物館(写真5)です。
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1842年設立のカナダ最古の博物館でもあり、各種展示物は充実していました。展示室は3階まであり、2階が地質や化石のコーナーでした。私には
 この付近のカンブリア紀(5億年前)の地層から発見された世界最大クラスの三葉虫(完全なら90cm!)が印象的でした(写真6)。
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国際学会3日目には、一日巡検があり、ジオパークの代表的なサイトを訪れました。クルーズでは、河口付近でめずらしい「渦潮の逆流現象」(リバーシング・フォールズ)を見ました(写真7)。
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世界最大の潮位差16mを記録するファンディ湾につながるセントジョンでは、川の流れと高潮が河口でぶつかりあい、激しい渦を作り出します。「鳴門の渦潮」の小型版?のようにも思えました。
また、クルーズの途中で先カンブリア紀(10億年前:右の白い岩石)とカンブリア紀(5億年前:左の黒い岩石)の地層が断層で接する露頭が見られました(写真8)。
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両者のあいだにはなんと5億年のスパンがあることになります。日本にはこのような太古の地層はなく、大陸ならではのダイナミズムを感じました。残念ながら化石の採集はできませんでしたが、カナダ随一といわれるよく整備されたジオパークを楽しみました。
  


       夏から秋にかけてのウキウキ事情    はやししげお

 この夏は渥美半島の一部にヒルガオガイが漂着しました。そんなわけでヒルガオガイを調査するために何度も渥美半島へまいりました。2012年にブレイクした海豆は少なかったのですが、かなりの数のヒルガオガイに会うことができました。そんな調査の折に出会ったいくつかの浮きを紹介します。

 9月6日、この日はヒルガオガイの落穂拾いということで、8月に自分の歩いた足跡をもう一度トレースしてみました。9月に入ったとは言え、まだまだかなり暑くて昼間は無理!そんなわけで、なじみの店でゆっくり昼食をとり、休憩もしっかりして4時前から歩き始めました。そして夕暮れ時の豊橋市東部、ちょうど満潮時と重なり、モノが寄る時間と重なりました。
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 伊古部から東へ歩くと、高塚に入ります。そのあたりにはラネルが発生しており、満潮とともに海水が流入して来るところでした。その写真を撮ろうとファインダーを覗いていたら、浮き玉がプカプカ~!!(笑)(笑)もうラネルのコトなんかそっちのけ、浮き玉写真に夢中です。夕焼けの空と、それを映した海面と浮き玉!何もかも忘れてシャッターを切りました。拾い上げた浮き玉は直径65mmほどの無銘玉でしたが、渥美では久しぶりの浮き玉に、ウキウキでした。
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 9月27日も渥美半島を歩きました。もうこの日は落穂拾いなどではなく、渥美半島の〆という気持ちであるきました。ちょうど鷹の渡りシーズンになっていましたので、伊良湖岬へ行きました。当然のように駐車場は超望遠レンズの砲列があり、野鳥マニアの間をぬって浜へ降り、それから歩き始めました。
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 オレンジ浮きの青い色違いは、これまでに1号ウキでは確認していましたが、ここでは3号発見です。これは初めて見るものでした。
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歯車のマークの中に「優」が刻まれた雄華塑料广と表面には彫られていました。
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この日の伊良湖岬は快晴、暑くも無く澄み切った青空の下、気持ちよく浜歩きができました。
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こんないい時期に漂着シーズンが終わってしまうのは何とも残念なものですが、風向きが西よりに変われば、もうモノが寄り難くなるので、仕方がありません。  
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この日、ほかに目に付いたのは黒い火の紡錘型をした刺し網用のウキ。あまり多くはありませんが、このごろ稀に見ますね。
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by uki-puka | 2014-10-10 22:32 | プカプカ通信 | Comments(0)
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