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ウキウキ研究会の会報「プカプカ通信」の一部をwebで紹介します。
by uki-puka
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 プカプカ83 ・ Feb-25-2009


  ターコイズの首飾り 青い紡錘型ウキの大量漂着について かとうしほ

 2008年の年末は比較的漂着物に恵まれた宮古島でしたが、年があけるとピタリと止まってしまいました。その上強い冷え込みも続きましたので、漂着物というよりは仮死状態の魚を拾いに浜に行くのです。亜熱帯の魚ですから急激に気温が下がると魚は、タコやイカも仮死状態になって浮くんですよ。13度を切ればこんな美味しい思いができるのです。
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 1月13日の朝でした。少々風が吹いたので満潮時間を狙ってビーチコウミングに向かうとびっくり。波打ち際にびっちりと青いものが寄せられているではありませんか。そうです。ビーチコウマーの皆様ならご存じ、浙江省の陽刻がある紡錘浮きでした。それにしても夥しい数です。
 浜を歩きながら数えてみましたが500数えたところで疲れてやめてしまいました。数えながら観察してみると、汚れも少ないし壊れてもいない、どちらかと言えば「美品」といえるくらいです。エボシガイ系もさほどついてはいません。大きくて5ミリ位のものでしょうか。
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 今回の漂着、ほとんどが青でしたがぽつぽつとオレンジ浮きも混じっていました。100個に1個ほどの割で紡錘型の桃色や黒、灰色もありました。そして発泡した樹脂を細長く切って作った「浮き」も混ざっています。
 隣の浜も、その隣の浜も同様の状況です。一体どれほどの数が打ち上げられてのでしょうか。またどうしてなのでしょう。使われている最中に外れたにしてはローブがついたものがありませんし、やはり数が大過ぎます。となるとやはり廃棄したものなのでしょうか。
 例年この時期になると直径28センチのガラスの緑玉が大量にやってくるのですが今年はまだありません。(2月10日現在)マグロ漁に使われるそれら緑玉、禁漁に伴って出番が減っているのかもしれません。資源保護のためのマグロ漁のお休みは台湾などでも4ヶ月ほど続いたようですから。私の想像に過ぎないのですがマグロに代わる他の魚の漁が始まったということなのでしょうか。それに青い紡錘浮きが使われるのかもしれませんね。
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 毎日の浜歩きで観察したところ、その後10日ほどに渡って少しずつ青浮きは上がり続けました。今でもぱらぱらと上がっています。どの浜に歩きに行ってもターコイズブルーのストランドラインが続き、奇妙な景色に未だ慣れられずにいる私でした。
 西表でも同じような状況だということです。ということは間の島々の浜でもきっと同じ景色が見られるのでしょうね。一体、本当にどれほどの数が流れ着いたのでしょう。
 年末、南西諸島にDiocleaが沢山漂着したので、内地のほうにも流れていくハズよー、と立てた予想が大当たり。きっと青い紡錘浮きも流れていくハズよー、皆様。

 from Editor 宮古島の加藤さんは、毎日のように浜を歩かれています。そんなわけで、浜辺で出会った漂着物を見つける目、そして洞察には素晴らしいものをお持ちです。
 昨年のジオクレアも、予言されてから福井県三里浜砂丘で発見がありますし、コレまでに漂着のある青い紡錘型ウキなので、これから増えるのは間違いないでしょう。                 


         ウキウキ・プカプカ  はやししげお
 浜辺を歩くと様々な漂着物との出会いがありますが、やはりガラスの浮き玉との出会いは嬉しいものですね。他にもモダマのような南方種子、アオイガイやタコブネ、それにオウムガイといった頭足類の貝殻も嬉しいのですが、ガラス玉の魅力ってのはどこからやってくるのでしょうか?
 わたしがいつも歩いている越前海岸、この辺りには韓国製のガラス玉が漂着します。数年前(2004年頃)までは、越前海岸を歩くと浮き玉はいつも拾えましたし、その数も一つや二つではなく、七~八個ほど拾えました。もちろんそれは秋から冬にかけてのことで、真夏はまず拾えませんでしたが、普通に転がっており、荒れた後などはいくつかの浜を巡ると、2~30個拾えました。          
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 さすがにそんな数になると、浮き玉が重くて重くて、数がまとまると袋に入れ、堤防上に目立つように置いてデポし、後から車でまわって回収する・・・といった、今から思えば夢のようなことがありました。
 さてさて、そんな中でも、大玉との出会いは忘れられないものがあります。丸の中に「北」のマークが入った北洋ガラスの尺球(直径30センチほど)を拾ったときや、台湾の緑玉といわれる赤道の線が入った直径28センチほどの玉を初めて拾った真夏の日など、忘れることが出来ません。
 昨年12月7日、前日も荒れていましたが、まだ荒れの残る浜を歩きに行きました。寒気が日本海にグッと押し寄せ、北陸自動車道はもちろんチェーン規制!そんな中を福井まで走り、福井市内も道路は凍ってツルツル!こわごわ車を転がし、いつもの場所に車を停めました。さすがにこの日は冷え込み、10時頃でも浜辺の気温は2度!!さぶぅ~!!!        
 いつものように砂丘を駆け上り、見下ろした浜は一面の漂着物!そして嬉しいことに浜に足跡は一つもなし!こんな日に浜辺を歩く地元の人は誰もいませんでした。
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 満潮線沿いに歩き始めると、いきなりのイルカンダ!!そして続いてココヤシ、あたりにはエボシガイの付着した漂着物がゴロゴロ転がっていて、ワクワクした気持ちが押さえ切れません。
 満潮汀線に沿って東の端にある石油備蓄基地まで歩き、折り返して西に向かうときには、暴浪汀線に沿って歩きました。
 暴浪汀線は満潮汀線よりも約15メートルほど陸よりにあって、漂着物が寄り集まっていました。前日は歩いた日よりもっと荒れたようで、それまでに漂着していたモノも一緒に運ばれたようでした。
 そんな漂着物の山を蹴とばしながら、中に何か面白いものはないかと目を凝らしていたのですが、ほとんどはゴミばっかり・・・「大したコトねぇなぁ~!」と毒付きながら歩いていて、ふと目を海のほうにやれば・・・何と、暴浪汀線と満潮汀線との間に、ポツンと緑玉!「あった~!緑玉」と叫びながら走りより、手を触れる前に記念写真を撮ったのが前のページの写真なのです。
 こんなの見つけると、ウキウキ嬉しくなっちゃいますね。当然、喜びのダンスでもやって、一人で騒いでいたのでしょう。でも人気のない浜で、そんなわたしを見ていた一人の男がいました。それはそんなに若くない一人のサーファー。
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 彼はボードを持ったまま、近寄ってきて「何か面白いものありましたか?」と声をかけてきたのです。浮き玉を見せたら「へぇ~!まだこんなのが波間に浮かんでるんっすね!」そんな彼に撮ってもらったのが上の写真です。
 さすがにこんな大玉を浜辺で拾うと、熱くなっちゃいますね。拾った緑玉に網がけは無かったので、近くに落ちていたぼんてんの旗に使われていたオレンジ色の養生シートで緑玉を包み、砂丘を歩いて車まで運びましたが、こんな熱くなる感覚は久しぶり!
 後から出てくる「この浮き玉の置き場所はどうしようか?」・・・そんな悩みもすっかり忘れて、ウキウキ気分になりました。皆さんも最近、ウキウキされていますか?
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by uki-puka | 2009-02-27 17:59 | プカプカ通信 | Comments(6)
Commented by modama at 2009-03-02 04:13 x
ターコイズブルーの紡錘浮子大量漂着、廃棄されたというより収納
箱ごとの転落かも知れませんね。船の上からか、船そのものが転覆したとか。
以前、石垣島崎枝の干潮時干上がったリーフの上に、漁具(錘とか浮子を止めるステンレス製クリップとか撚り戻しとか針とか)が散乱していたことがありました。
リーフの沖側深みに台湾漁船が沈没していたのです。その積荷が
波でリーフの上に押し上げられたようです。浮子類はあまり見られませんでした。たぶん、潮流の関係で別の方角に流れていったのでしょう。
そんな状況下では、船から大量の予備用浮子が流出することがあるのかな~と想像します。
その時、拾った錘や撚り戻しは今でも釣りに使っています。
Commented by かなず at 2009-03-02 19:16 x
どんな装備で浜辺をさ迷えば良いのかわからなかったので、
画像が参考になりました。

北海道はまだまだ寒いので・・・。

でも、もうそろそろチャレンジしてみようかな。
Commented by おじ at 2009-03-03 17:51 x
ブルー色の浮き、いいですね~。青色が好きなので万年筆の色もブルー、浮きもブルーなら拾います。瀬戸内海に来てほしいな~。
緑玉、そんな大きなものに出会えたら、踊る前に口から泡だ出るかもしれないな。昔、小さなものを一個見つけたときでも心臓がバックーンとなってしまった位です。
それにしても素晴らしい。おめでとうございます。
Commented by beachcomberjp at 2009-03-03 21:12
modamaさん、
 その説の可能性もありますね。
 先日越前海岸に漂着漁船がありました。
 そして、それに積み込まれていたと思われる大量の黒いカエル浮き、越前海岸にゴロゴロしています。
Commented by beachcomberjp at 2009-03-03 21:14
かなずさん、
 まだまだ寒いでしょうね。
 写真は冬場の越前海岸、毛糸の帽子と手袋は必須ですね。マウンテンパーカの下には、フリース、ネルシャツ、Tシャツとなっています。
 北海道ならダウンが必要でしょうね。
Commented by beachcomberjp at 2009-03-03 21:15
おじさん、
 瀬戸内海も大阪方面なら、紀伊水道から入ってくる可能性がありますね。
 わたしもインキはブルーです。ロイヤルブルー!、ラミーのロイヤルブルーが好きです。
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